不妊治療はボクシング

ずっきー

ずっきー

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 こんにちは!ずっきーです!
今日は不妊治療に関する本を読んだので、紹介したいと思います。
不妊治療を支える旦那さんは、こんな悩み持ってませんか?

不妊治療の妻の精神的、肉体的苦痛をすべて理解できない。
だからどうやって接してあげればいいのかわからない。
自分は何をしてあげられるか、わからなくなってきた。
だけど、何とか不妊治療に励む妻を支えたい!

そう悩む男性が世の中には、いっぱいいらっしゃると思います。
僕の妻も突然の子宮外妊娠の可能性と流産を経験し、妻をどうやって支えるべきかに悩みました。

今日は、そんな不妊治療を支える男性に、先日読み終えた妊活本「俺たち妊活部」という本を紹介しようと思います。

不妊治療に励む妻をどうやって支えていけば良いか迷った方に是非読んでいただきたい一冊です。
妊活本「俺たち妊活部」

 この本の内容には、筆者が妻と共に不妊治療に挑んだ妊活奮闘記と100人の妊活を支えている男性の本音やエピソードについて書かれています。

~あらすじ~
筆者は大学卒業後、ライターとして働いていたが、消費者金融に手を染め、いつの間にか400万円の借金を背負うようになる。
今の奥さんと付き合ったのはそんな借金まみれの時期。
あることをきっかけに借金まみれであることを彼女へ告白。
愛想を尽かされると思いきや「いくらあるの?あたしが返してあげるから」「あなたの子どもが産みたいの」と一言。
それから結婚して数年たつも子供はできず、、、気づけば二人とも39歳。
ネットでは、40歳の自然妊娠の確率は5%。
ヤバい!時間がない!クリニックにいこう!と決意。
それから二人の本格的な不妊治療がはじまる。

印象に残った3つのこと

こうして始まった二人の妊活奮闘記ですが不妊治療の詳細な知識が記されている本ではないです。

奥さんが不妊治療によりどんな状態になり、筆者がどんな気持ちで奥さんを支え、不妊治療を通してどんな気持ちの変化があったかが詳細に書かれています。

筆者の奥さんに対する深い愛情がひしひしと伝わってきます。
しかし、そんな筆者が奥さんのためを思ってした行動が逆効果だったり、男性と女性の子供ができるということへの感じ方の違いもわかるような本となっていました。

僕はこの本を読んで、次のようなことを学ぶことができました。
*あらかじめ治療の期限を決めること
*不妊治療の夫婦はボクサーとトレーナー
*変化に戸惑うパートナーへの対応の大変さ

あらかじめ治療の期限をきめること

これは、筆者の奮闘記にも100名の妊活部のみなさんの声からもありましたが、不妊治療をどこまで頑張るのか、治療をはじめる前に決めることが大切だと思いました。

不妊治療はただでさえ、出口の見えないトンネルの中をさまようかのような闘いです。
体外受精では1回約50万もの費用がかかります。
それも、現実は厳しく、1回で成功するとは限りません。
女性はもちろん、それを支える男性も体力や精神力が削られます。
それでも中々できず、いつ辞めればいいのか「やめ時」を失ってしまうそうです。
あらかじめ、二人で話し合い、ここまでは頑張るという目標を決めた方が良いと思いました。

不妊治療の夫婦はボクサーとトレーナー

不妊治療に挑む夫婦を、ボクシングに例え、「妻をボクサー」「夫をトレーナー」と表現しています。
夫はあくまで選手ではないため、リングに一緒に上がることはできません。
トレーナーの夫は、ボロボロになって帰ってきた妻を必死に励まし、時には優しく包み込むことしかできません。
トレーナーとしてできることは、妻が頑張れる環境を整備してあげることだと思いました。

変化に戸惑うパートナーへの対応の大変さ

女性には、たとえ流産したとしても明らかな身体の変化があります。
腰が痛い、気持ち悪い、お腹が空かない、無性に眠いなど、男性にはわからない多くの変化があられます。
急に泣き出すことも、怒り出すこともあります。
その変化に戸惑う妻から発せられる言葉に、どんな状況かわからないながらも対応しなければならない大変さを感じました。
この本には、不妊治療に励む妻をみなさんがどのように支えているのかがわかる内容となっています。


僕の妻も子宮外妊娠の疑いがあってから、流産するまでかなり情緒不安定になりました。
そばで支えてあげたいけど、どういう言葉をかけてあげればよいかすごい悩みました。

不妊治療をしている夫婦はもっと大変な思いをしていると思います。
この本からどういう気持ちでパートナーを支えてあげればよいのか、そのヒントが得られると思います。

また、これから二人でクリニックに行くという夫婦にもおすすめの一冊です。
これからも読んだ本を随時紹介していきますね。

それでは、Adios
(^-^)/



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Posted byずっきー

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