子宮外妊娠?流産?知らなかった現実②

ずっきー

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前回は1つ目の病院で子宮外妊娠か判断がつかず、転院先の病院を紹介されたところまで書きましたので、その続きを書きます。

1つ目の病院の診断によると現状の可能性は、①「子宮で妊娠しているけど、うまく育ってない」②「妊娠しているけど、子宮外で育っている」の2パターンと言われました。
②の場合を子宮外妊娠といいますが、この場合早急に措置を施さなければ子宮外から出血し、大変なことになるようです。
そのため、どちらのパターンかを見極めなければならず、数日の遅れが一大事になるとのことでした。
そのため、次の日が平日だったので妻は仕事を休み、紹介先の病院に検査に行きました。

 
子宮外妊娠?通常妊娠?

さっそく紹介された病院に行った妻から昼休みに電話がありました。

~妻からの電話~
妻「診察受けてきたよ。 」
僕「どうだった? 」
妻「子宮内に4㎜程度の胎嚢らしきものが見えるけど、卵管にもそれより大きい胎嚢らしきものが見えるらしい… 」
僕「え、どういうこと?? 」
妻「まだどっちで育ってるか、わからないらしい… 」
 「まだ、卵管にあった場合も猶予はありそうで、また3日後に再検査してほしいってさ…」
僕「とりあえず入院するの?」
妻「いや、仕事はしてもいいけど、お腹に痛みがあったらすぐ電話してって言われた。 」
僕「そんな不安な状態でいなきゃいけないんだ…」

先生曰く、hCGの値が最初「1000」→現在「1800」となっているため、流産の可能性はなく、どこかで育っていることは確実らしいが、その場所が卵管なのか、子宮なのかはまだ判断がつかないとのことでした。
現在の状態であれば、すぐに卵管が破裂する可能性は低く、3日後の検査ではっきりさせるとのことでした。
ただ、先生の感触では、ほぼ間違いなく子宮外妊娠だと考えているそうです。

その場ではっきりさせる方法としては、MRIの検査でわかるそうですが、もし子宮でちゃんと育っていた場合、胎児に影響を与えないと証明されているわけではないらしく、現段階は待つという選択がベストみたいでした。

ちなみに子宮外妊娠だった場合どんな手術になるかというと、①卵管圧出術、②卵管線状切開術、③卵管切除術の3つだそうです。
詳しくはこちらのサイトに記載されているので、参考にしてください。
ちなみに妻は「子宮に子供がいてほしい!」との一心でどういった手術をするかは、聞いてこなかったとのことでした。

検査の報告を受けて、僕は「可能性が低いとはいえ卵管に子供がいる場合は、いつ卵管が破裂するかわからないから、入院して安静にしていたほうがいいのでは!?」と心配になりました。
ただ、先生の判断もありますし、妻は仕事がかなり忙しいため、職場に迷惑がかかるということを考慮して、入院はしませんでした。
検査結果を聞いて
家に帰ると妻はこの事実をまだ受け止めきれず、泣いていました。
僕はそばにいて励ますことしかできませんでした。

それでも、妻は「自分だけでも子宮に子供がいることを信じてあげなきゃ!」と自分を奮い立たせていました。
正直、僕は期待を裏切れるのが嫌だし、今回は最初の病院の先生の話から子宮外妊娠の可能性が高いと思っていたので、その時に備えて気持ちを整理し、何かあった時でも冷静に対応できる夫でいるように心がけるのでいっぱいいっぱいでした。
でも、自分も「妻のことを信じて支えてあげないと!」という気持ちだったので、妻と子供が子宮にいることを祈り、一緒にいる時間をできるだけ作って、妻を励ましました。

そして、いよいよ運命の検査の日がやってきました。

この続きは次の記事で書きますね!




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Posted byずっきー

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